高さは0.5~2m程まで大きくなります。 地下茎で増えて細い稈(かん・木の幹にあたる部分)をたくさん出します。


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特徴
冬に葉の縁が枯れて白く隈どられるので、 名前に「クマ」が付いたササです。 漢字では熊笹ではなく「隈笹」と書きます。
白い縁取りと中央の緑のコントラストが美しいので庭木として用いられ、 庭園でよく見かけます。
以下の情報は、 関東地方を基準にしています。 エリアによって1ヶ月くらいの差があります。

樹形
葉
長さ20~25㎝の細長い葉っぱです。 冬に葉の外側が枯れて白く縁取られ目立ちます。
花
タケやササの仲間は花と実がつく時期は数十年周期とも百年以上の周期ともいわれておりますが、 詳しいことは分っていません。 花が咲くと枯れてしまいます。
幹・枝
稈鞘(元々は筍を包んでいた皮)は長い毛が密生しています。 直径5~8㎜の稈で節はややふくれます。
人との関わり
葉の白い縁取りと中央の緑のコントラストが美しく、 庭木として用いられます。
名前の由来
冬に葉の縁が白く隈どられることに由ります。 漢字では熊笹ではなく「隈笹」と書きます。