亀戸中央公園

ハクチョウゲ

白鳥は関係ありません

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特徴

日本で庭木として古くから栽培されてきました。 一度覚えると身近な場所にたくさん植えられているのに気づきます。
香辛料や薬用に使われる「チョウジ」の花に似た白い花が咲くことからハクチョウゲという名前がついたといわれています。

以下の情報は、 関東地方を基準にしています。 エリアによって1ヶ月くらいの差があります。

樹形

密に枝分かれして高さ0.5~1m程になります。

  • 庭木では刈り込まれた樹形が多い
    写真 / MayaN

対生につき艶と厚みのある葉っぱです。 葉の付け根には3個のトゲがあります。

  • 0.5~2.0㎝程の葉。 斑入りの品種がよく植えられる
    写真 / MayaN

  • 托葉が変化したトゲがある
    写真 / MayaN

晩春から夏のはじめにかけて、 白または淡い紅紫色で漏斗型の花を咲かせます。

  • 1~2個の花がまとまって付く
    写真 / MayaN

  • 内側には細かい毛がある
    写真 / MayaN

  • 雄しべの花柱が長いものと短いものが別株としてある
    写真 / MayaN

  • 白く小さな花がたくさん咲く
    写真 / MayaN

5㎜程度の倒卵形で上部に5つの突起がみられます。 日本ではほとんど実をつけることはありません。

幹・枝

若い枝は黒紫色で毛が生えています。 古くなると、 樹皮が縦に裂けて灰黒色へと変化します。

  • 若い枝は黒紫色で毛がある
    写真 / MayaN

人との関わり

刈り込みや日影に強いので庭木や生垣、 公園樹として親しまれてきました。 葉が小さいので盆栽としても使われます。

  • 庭木や盆栽として親しまれてきた
    写真 / MayaN

名前の由来

フトモモ科のチョウジに似た形の白い花に由るとされます。 6月に白い花をたくさん咲かせることから中国では「六月雪」とあらわされます。

  • 乾燥したチョウジの花の蕾。 香辛料や薬用に使われる
    写真 / ReikoS

  • 花の形が名前の由来とされる
    写真 / MayaN

関わりが深い生き物

上向きに咲いている花は虫が止まりやすく、 いろいろな昆虫がやって来ます。

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