密に枝分かれして高さ0.5~1m程になります。


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特徴
日本で庭木として古くから栽培されてきました。 一度覚えると身近な場所にたくさん植えられているのに気づきます。
香辛料や薬用に使われる「チョウジ」の花に似た白い花が咲くことからハクチョウゲという名前がついたといわれています。
以下の情報は、 関東地方を基準にしています。 エリアによって1ヶ月くらいの差があります。

樹形
葉
対生につき艶と厚みのある葉っぱです。 葉の付け根には3個のトゲがあります。
花
晩春から夏のはじめにかけて、 白または淡い紅紫色で漏斗型の花を咲かせます。
実
5㎜程度の倒卵形で上部に5つの突起がみられます。 日本ではほとんど実をつけることはありません。
幹・枝
若い枝は黒紫色で毛が生えています。 古くなると、 樹皮が縦に裂けて灰黒色へと変化します。
人との関わり
刈り込みや日影に強いので庭木や生垣、 公園樹として親しまれてきました。 葉が小さいので盆栽としても使われます。
名前の由来
フトモモ科のチョウジに似た形の白い花に由るとされます。 6月に白い花をたくさん咲かせることから中国では「六月雪」とあらわされます。
関わりが深い生き物
上向きに咲いている花は虫が止まりやすく、 いろいろな昆虫がやって来ます。