Language Settings

Select display language

Select audio language

Notes:
Some walking routes may also offer voice guides in other languages.
If a voice guide is not available in your selected language, it will be provided in Japanese or English.

埼玉県立川の博物館

アマヤドリ

花が雨宿りしてる?

この木を 親友 に登録

マイページの樹木帳に親友マーク が付きます。

特徴

漢字では「雨宿」と書きます。 オオシマザクラの系統を受け継ぐサトザクラの仲間で、 白くて大きな「八重咲き」の花を咲かせるのが特徴です。
咲き始めは、 紅色が濃く、 完全に咲くと純白になります。

【開花時期】関東平野で4月上旬ごろ(ヤマザクラやソメイヨシノと同時期)

  • 写真 / 埼玉県立川の博物館

  • 写真 / 埼玉県立川の博物館

  • 写真 / 埼玉県立川の博物館

名前の由来

雨宿は花を支える柄(え)の部分が長いため、 お花がポテッと下を向きやすい特徴があります。 そのうつむき加減で咲く姿が、 まるで「雨宿りをしている」ような風情だったことから、 この名前が付けられたと言われています。

その他の情報

オオシマザクラ系のサトザクラで、 白く大きな八重の花を咲かせる品種には、 本種のほかに「シロタエ」があります。 どちらも非常によく似た特徴を持ちますが、 花の向きで見分けることが可能です。

◯アマヤドリ : 花の柄(花柄)が長く、 重みで下向きに咲く傾向があります。

◯シロタエ : 花の柄が短く、 花が斜め上向きに咲くのが特徴です。

埼玉県立川の博物館 基本情報