雨宿は花を支える柄(え)の部分が長いため、 お花がポテッと下を向きやすい特徴があります。 そのうつむき加減で咲く姿が、 まるで「雨宿りをしている」ような風情だったことから、 この名前が付けられたと言われています。
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特徴
漢字では「雨宿」と書きます。 オオシマザクラの系統を受け継ぐサトザクラの仲間で、 白くて大きな「八重咲き」の花を咲かせるのが特徴です。
咲き始めは、 紅色が濃く、 完全に咲くと純白になります。
【開花時期】関東平野で4月上旬ごろ(ヤマザクラやソメイヨシノと同時期)
花
名前の由来
その他の情報
オオシマザクラ系のサトザクラで、 白く大きな八重の花を咲かせる品種には、 本種のほかに「シロタエ」があります。 どちらも非常によく似た特徴を持ちますが、 花の向きで見分けることが可能です。
◯アマヤドリ : 花の柄(花柄)が長く、 重みで下向きに咲く傾向があります。
◯シロタエ : 花の柄が短く、 花が斜め上向きに咲くのが特徴です。
