
リュウキュウヒメジャノメ
琉球のヒメジャノメ
特徴
南西諸島で見られる日本固有種。 ヒメジャノメに似ていますが、 分布は重なりません。 薄暗い林や林縁で、 普通に見られます。 草や地面によくとまり、 縄張り意識が強いです。
大きさ : 開張33~40mm
食べ物 : 幼虫はイネ科(チガヤなど)、 カヤツリグサ科植物など 成虫は獣フンや熟した果実など
成虫が見られる時期 : ほぼ一年中
分布 : 南西諸島
※正確な種の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。
琉球のヒメジャノメ
南西諸島で見られる日本固有種。 ヒメジャノメに似ていますが、 分布は重なりません。 薄暗い林や林縁で、 普通に見られます。 草や地面によくとまり、 縄張り意識が強いです。
大きさ : 開張33~40mm
食べ物 : 幼虫はイネ科(チガヤなど)、 カヤツリグサ科植物など 成虫は獣フンや熟した果実など
成虫が見られる時期 : ほぼ一年中
分布 : 南西諸島