21世紀の森と広場
カツオゾウムシ
鰹節のようなゾウムシ
特徴
ゾウムシの仲間。 林縁や草地のタデ類で見られます。 体は赤褐色の粉におおわれていますが、 粉は次第にとれて黒色になります。 「鰹節」のような色と形をしていることが名前の由来です。
大きさ : 体長10~12mm
食べ物 : 幼虫はタデ類の茎の内部 成虫はタデ類(イタドリ、 ミゾソバなど)の葉
成虫が見られる時期 : 4~10月
分布 : 全国
※正確な種の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。
鰹節のようなゾウムシ
ゾウムシの仲間。 林縁や草地のタデ類で見られます。 体は赤褐色の粉におおわれていますが、 粉は次第にとれて黒色になります。 「鰹節」のような色と形をしていることが名前の由来です。
大きさ : 体長10~12mm
食べ物 : 幼虫はタデ類の茎の内部 成虫はタデ類(イタドリ、 ミゾソバなど)の葉
成虫が見られる時期 : 4~10月
分布 : 全国
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