リュウキュウハシゴシダ
上下ともに独立した裂片を観察しよう
特徴
琉球の固有種で、 沖縄島では乾いた登山道沿いでよく見られる小さめのシダ。 コハシゴシダによく似ていますが、 裂片に切れ込みのあることが多く、 羽片基部の裂片は上側だけでなく、 下側の1~2対も短い柄がついて独立します。 ただし、 切れ込み具合は変異が大きいです。 胞子のサイズは40μm以下と、 コハシゴシダより小さくなります。
葉の長さ : 10~35cm
観察の時期 : 一年中(常緑性)
生える場所 : 低山の林内
分布 : 琉球(沖縄島・石垣島)
※正確な種の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。
