イワホウライシダ
小笠原のアジアンタム固有種
特徴
園芸で人気なアジアンタム類に分類されるシダで、 小笠原諸島の固有種です。 より広く分布して同種説もあるホウライシダにとてもよく似ていて、 本種の方が羽片は重なり合うようにつき、 それぞれの小羽片がより丸っこい傾向があります。 無人島の兄島で多く見られ、 近年はそれ以外の島でも相次いで自生地が発見されています。
葉の長さ : 10~30cm
観察の時期 : 一年中(常緑性)
生える場所 : 湿った岩場や崖地
分布 : 小笠原(兄島・父島・母島・火山列島)
