ホウライシダ

アジアンタムで有名(ゆうめい)なシダ!

  • 水路(すいろ)(わき)群生(ぐんせい)している。
    2020.11.22 / 千葉(ちば)(けん)松戸(まつど)() 21世紀(せいき)(もり)広場(ひろば) / 撮影(さつえい) S.Ikeda

  • やさしく切れ込ん(きれこん)()美しい(うつくしい)
    撮影(さつえい) S.Ikeda

  • ()(じょう)群生(ぐんせい)している。根茎(こんけい)短く(みじかく)はう。
    2022.8.17 / 千葉(ちば)(けん)松戸(まつど)() 21世紀(せいき)(もり)広場(ひろば) / 撮影(さつえい) S.Ikeda

  • ()(うら)には細長い(ほそながい)胞子(ほうし)のう(ぐん)がつく。
    育て(そだて)ていたアジアンタムに出る(でる)と、病気(びょうき)(むし)間違わ(まちがわ)れることもあるんだとか。
    2021.10.10 / 千葉(ちば)(けん)松戸(まつど)() 21世紀(せいき)(もり)広場(ひろば) / 撮影(さつえい) S.Ikeda

  • 1つの裂片の拡大(かくだい)
    胞子(ほうし)のう(ぐん)()切れ込み(きれこみ)ごとに(すう)()つく。
    (ハコネシダは真ん中(まんなか)に1つつく)
    2022.8.17 / 千葉(ちば)(けん)松戸(まつど)() 21世紀(せいき)(もり)広場(ひろば) / 撮影(さつえい) S.Ikeda

  • 葉柄(ようへい)黒っぽく(くろっぽく)硬い(かたい)
    2022.8.17 / 千葉(ちば)(けん)松戸(まつど)() 21世紀(せいき)(もり)広場(ひろば) / 撮影(さつえい) S.Ikeda

  • 葉柄(ようへい)基部(きぶ)根茎(こんけい)には明るい(あかるい)茶色(ちゃいろ)鱗片(りんぺん)多い(おおい)
    2022.8.17 / 千葉(ちば)(けん)松戸(まつど)() 21世紀(せいき)(もり)広場(ひろば) / 撮影(さつえい) S.Ikeda

  • 若葉(わかば)多く(おおく)のシダとちがって渦巻き(うずまき)ではない。
    2022.8.17 / 千葉(ちば)(けん)松戸(まつど)() 21世紀(せいき)(もり)広場(ひろば) / 撮影(さつえい) S.Ikeda

  • コバホウライシダの園芸(えんげい)品種(ひんしゅ)"フラグランス”
    鉢植え(はちうえ)でよく育て(そだて)られる。
    2022.9.23 / 撮影(さつえい) S.Ikeda

  • フラグランス。
    ホウライシダよりも細かい(こまかい)感じ(かんじ)
    撮影(さつえい) S.Ikeda

  • フラグランスの()拡大(かくだい)
    2022.9.23 / 撮影(さつえい) S.Ikeda

  • フラグランスの胞子(ほうし)のう(ぐん)
    ホウライシダよりも丸め(まるめ)((えん)(じん)(がた))。
    2022.9.23 / 撮影(さつえい) S.Ikeda

  • アジアンタム同士(どうし)比較(ひかく)
    2022.9.23 / 撮影(さつえい) S.Ikeda

ホウライシダの特徴(とくちょう)

(みなみ)日本(にっぽん)分布(ぶんぷ)するシダで、アジアンタムとしてよく栽培(さいばい)されています。しかし、東京(とうきょう)周辺(しゅうへん)などではこの栽培(さいばい)(ひん)野生(やせい)()し、水路(すいろ)(わき)などでよく()られるようになりました。このような外来(がいらい)(しゅ)特に(とくに)国内(こくない)外来(がいらい)(しゅ)」と呼び(よび)ます。
 
園芸(えんげい)(しゅ)として南ア(なんあ)メリア原産(げんさん)のコバホウライシダ(Adiantum raddianum)もよく栽培(さいばい)されます。こちらは()切れ込み(きれこみ)があまり(よこ)広がら(ひろがら)ず、胞子(ほうし)のう(ぐん)丸み(まるみ)がある((えん)(じん)(がた))ことなどから見分け(みわけ)られるほか、(ふゆ)(さむ)さに弱い(よわい)です。よって、本土(ほんど)野生(やせい)()しているのは基本(きほん)(てき)にホウライシダです。(SI)
 
学名(がくめい):Adiantum capillus-veneris
分類(ぶんるい):イノモトソウ()ホウライシダ(ぞく)
大き(おおき)さ:およそ20cmほど
観察(かんさつ)時期(じき)一年中(いちねんじゅう)(常緑(じょうりょく)(せい))
生育(せいいく)場所(ばしょ)自生(じせい)()では(はやし)(ない)湿っ(しめっ)岩場(いわば)にややまれ
分布(ぶんぷ)四国(しこく)九州(きゅうしゅう)琉球(りゅうきゅう)

正確(せいかく)(たね)判定(はんてい)は、形態(けいたい)細部(さいぶ)まで見る(みる)必要(ひつよう)があります。​