クリメコブズイフシ(クリタマバチ)

クリの()赤く(あかく)ふくらんだ(むし)こぶ

  • 赤い(あかい)(むし)こぶ。
    2017.5.3 / 千葉(ちば)(けん)船橋(ふなばし)() / 撮影(さつえい) MasakoT

  • 長く(ながく)(うえ)伸び(のび)ているのは花芽(かが)
    2021.5.4 / 千葉(ちば)(けん)船橋(ふなばし)() / 撮影(さつえい) MasakoT

  • でき始め(はじめ)(むし)こぶ。
    2022.4.22 / 千葉(ちば)()若葉(わかば)() / 撮影(さつえい) MasakoT

クリメコブズイフシ(クリタマバチ)の特徴(とくちょう)

(えだ)(さき)()赤く(あかく)ふくらんだ(むし)こぶ。クリタマバチが()(たまご)産みつける(うみつける)ことで、大きく(おおきく)ふくらんだもので、この(なか)でハチの幼虫(ようちゅう)育ち(そだち)ます。(むし)こぶができるとクリの()ができないことがあります。(MT)
 
大き(おおき)さ:(むし)こぶは(やく)15mm ハチの体長(たいちょう)2.5mm~3mm
食べ物(たべもの)幼虫(ようちゅう)はクリの()
成虫(せいちゅう)()られる時期(じき):6(つき)
分布(ぶんぷ)北海道(ほっかいどう)本州(ほんしゅう)四国(しこく)九州(きゅうしゅう)

正確(せいかく)(たね)判定(はんてい)は、形態(けいたい)細部(さいぶ)まで見る(みる)必要(ひつよう)があります。​

(むし)こぶとは

昆虫(こんちゅう)、ダニ、菌類(きんるい)などの寄生(きせい)によって、植物(しょくぶつ)一部(いちぶ)異常(いじょう)細胞(さいぼう)分裂(ぶんれつ)をおこし、こぶになったり、いろいろな(かたち)変化(へんか)したものです。(むし)えい(ちゅうえい)、ゴールとも言わ(いわ)れます。(むし)こぶは、(むし)にとって、住まい(すまい)でもあり食事(しょくじ)場所(ばしょ)でもあり、「お菓子(おかし)(いえ)」のようなものです。
(むし)こぶの名前(なまえ)は、「植物(しょくぶつ)名前(なまえ)+つくられる場所(ばしょ)(むし)こぶの(かたち)+フシ((ちゅう)こぶのこと)」という(かたち)でつけられます。

()られる()