マメツゲ
特徴
モチノキの仲間で見られるエダシャクの仲間。 茶色で、 前ばねのふちの黄色い波模様が特徴的。 市街地でも見られます。 オオマエキトビエダシャクという似た種類がおり、 はねの先端の黄色の紋の形で見分けます。 (MT)
大きさ : 開張21~31mm
食べ物 : 幼虫はモチノキ科(イヌツゲ、 ソヨゴ、 アオハダなど)の葉
成虫が見られる時期 : 5~10月
分布 : 北海道、 本州、 四国、 九州
※正確な種の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。
モチノキの仲間で見られるエダシャクの仲間。 茶色で、 前ばねのふちの黄色い波模様が特徴的。 市街地でも見られます。 オオマエキトビエダシャクという似た種類がおり、 はねの先端の黄色の紋の形で見分けます。 (MT)
大きさ : 開張21~31mm
食べ物 : 幼虫はモチノキ科(イヌツゲ、 ソヨゴ、 アオハダなど)の葉
成虫が見られる時期 : 5~10月
分布 : 北海道、 本州、 四国、 九州