八ケ岳(やつがだけ)自然(しぜん)文化(ぶんか)(えん)

オオナミモンマダラハマキ

(ひかり)角度(かくど)でメタリックに輝く(かがやく)小さな(ちいさな)

  • はねは複雑(ふくざつ)模様(もよう)美しい(うつくしい)
    写真(しゃしん) / MasakoT

  • モクレン科の木(しなのき)近く(ちかく)()られることが多い(おおい)
    写真(しゃしん) / MasakoT

特徴(とくちょう)

(いろ)模様(もよう)美しい(うつくしい)小さな(ちいさな)ガ。 後ずさり(あとずさり)をしたり回っ(まわっ)たり、 おもしろい動き(うごき)をします。 (ひかり)角度(かくど)でメタリックな輝き(かがやき)があらわれます。 (MT)
  
大き(おおき)さ : 開張(かいちょう)15~16mm
食べ物(たべもの) : 幼虫(ようちゅう)はホオノキの(じつ) (モクレン()のコブシやタイサンボクの()食べ(たべ)ていると思わ(おもわ)れる)
成虫(せいちゅう)()られる時期(じき) : 5~7(つき)
分布(ぶんぷ) : 本州(ほんしゅう)

正確(せいかく)(しゅ)判定(はんてい)は、 形態(けいたい)細部(さいぶ)まで見る(みる)必要(ひつよう)があります。 ​

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