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コヒロハハナヤスリ

棒ヤスリのような葉っぱをつけるシダ

  • 道ばたに生える。
    葉は4月頃に出て、 ふつう12月くらいに枯れる。
    写真 / 2024.5 千葉県 S.Ikeda

  • 胞子のうをつけない栄養葉。
    卵形で、 基部に短い柄がある。
    写真 / 2024.5 千葉県 S.Ikeda

  • 胞子を飛ばす胞子葉。
    棒ヤスリのように細い。
    写真 / 2024.5 千葉県 S.Ikeda

  • 埋め立て地に生えていた。
    もしかしたらあなたの家の近くにも?
    写真 / 2021.9 千葉県 S.Ikeda

特徴

草の芽生えみたいな姿をしたシダ。 胞子を飛ばす棒ヤスリのような胞子葉と、 光合成のための栄養葉が共通の柄から分かれていて、 花が咲いているように見えます。 本種はハナヤスリ類として最もよく見られる種類で、 栄養葉は小さめかつ卵形(下幅が広い)をしていて、 短めの柄がつきます。
 
大きさ : 高さ8~25cm、 栄養葉は長さ1~6cm
観察の時期 : 春~秋(夏緑性)、 暖かいと常緑
生える場所 : 道ばたの土上など
分布 : 本州、 四国、 九州、 琉球、 小笠原、 朝鮮、 中国、 南アジア、 東南アジア、 オーストラリア、 北米、 南米

※正確な(しゅ)の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。

見られる散歩道