津久井湖城山公園
イヌシダ
犬のようにモジャモジャした毛
特徴
低山でよく見られる小さめのシダ。 葉は10~25対ほどの切れ込んだ羽片をもち、 葉先がだんだん細くなリます。 このため、 割とシンプルな姿をしていますが、 全体長い毛が多くてフサフサするのが特徴的で、 名前はこれが犬に例えられたとする説があります。 胞子のう群は葉裏のフチ沿いにつき、 コップ状の包膜に覆われているところも独特です。
葉の長さ : 10~30cm
観察の時期 : 春~秋(夏緑性)
生える場所 : 低地から山地の斜面や石垣
分布 : 北海道、 本州、 四国、 九州、 朝鮮、 台湾、 中国、 極東ロシア
※正確な種の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。
