津久井湖城山公園
特徴
はねに褐色の幅広い帯がある寒冷地生まれのアカトンボ。 穏やかな流れのある用水路や小川、 山あいの田んぼなどで見られます。 オスは成熟すると全身が赤くなり、 メスは橙褐色です。
大きさ : 体長30~41mm
食べ物 : 幼虫はミジンコ、 ボウフラ、 水生昆虫など 成虫は昆虫など
成虫が見られる時期 : 6~11月
分布 : 北海道、 本州、 四国、 九州
※正確な種の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。
はねに褐色の幅広い帯がある寒冷地生まれのアカトンボ。 穏やかな流れのある用水路や小川、 山あいの田んぼなどで見られます。 オスは成熟すると全身が赤くなり、 メスは橙褐色です。
大きさ : 体長30~41mm
食べ物 : 幼虫はミジンコ、 ボウフラ、 水生昆虫など 成虫は昆虫など
成虫が見られる時期 : 6~11月
分布 : 北海道、 本州、 四国、 九州