キバネツノトンボ
草原を飛ぶ黒と黄色のツートンカラー
特徴
局地的に見られるツノトンボ。 トンボではなく、 アミメカゲロウの仲間になります。 草原を昼間に活発に飛び回り、 飛んでいる小さな虫をとらえて食べます。
大きさ : 体長22~25mm
食べ物 : 幼虫、 成虫ともに昆虫など
成虫が見られる時期 : 4~6月
分布 : 本州、 九州
※正確な種の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。
草原を飛ぶ黒と黄色のツートンカラー
局地的に見られるツノトンボ。 トンボではなく、 アミメカゲロウの仲間になります。 草原を昼間に活発に飛び回り、 飛んでいる小さな虫をとらえて食べます。
大きさ : 体長22~25mm
食べ物 : 幼虫、 成虫ともに昆虫など
成虫が見られる時期 : 4~6月
分布 : 本州、 九州