セグロカモメ

名前(なまえ)とは違い(ちがい)背中(せなか)灰色(はいいろ)

  • 写真(しゃしん) / 2018.2.5 千葉(ちば)(けん)銚子(ちょうし)() FumioS

  • 写真(しゃしん) / 2009.2.10 千葉(ちば)(けん)市原(いちはら)() FumioS

  • 写真(しゃしん) / 2018.2.5 千葉(ちば)(けん)銚子(ちょうし)() FumioS

特徴(とくちょう)

(ふゆ)(とり)として(みなと)内湾(ないわん)河口(かこう)などにやってくる。 (みず)浮き(うき)ながら(おも)(さかな)捕食(ほしょく)します。 (まれ)(かい)持ち(もち)ながら(そら)高く(たかく)飛び上がり(とびあがり)、 コンクリートに落とし(おとし)割る(われる)行動(こうどう)見る(みる)ことがあります。
セグロカモメという名前(なまえ)ですが、 背中(せなか)灰色(はいいろ)黒く(くろく)はありません。 (あたま)から(くび)褐色(かっしょく)斑点(はんてん)があります。
   
大き(おおき)さ : 全長(ぜんちょう)61cm
食べ物(たべもの) : 魚類(ぎょるい)貝類(かいるい)など
みられる時期(じき) : (ふゆ)
みられる場所(ばしょ) : 漁港(ぎょこう)沖合(おきあい)河口(かこう)内湾(ないわん)など

正確(せいかく)(しゅ)判定(はんてい)は、 形態(けいたい)細部(さいぶ)まで見る(みる)必要(ひつよう)があります。 ​