津久井湖城山公園
ガザミグモ
脚を広げて花で待ち伏せる茶色いクモ
特徴
全体が茶色で、 腹部が台形状のカニグモの仲間。 花などで、 長い第1・2脚を広げて獲物を待ち伏せし、 大きな獲物を捕えます。 カニグモの仲間であることから、 ガザミグモと名づけられました。
大きさ : 体長メス8.5~12mmオス4~5.5mm
食べ物 : 昆虫など
見られる時期 : 春~秋
分布 : 北海道、 本州、 四国、 九州
※正確な種の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。
脚を広げて花で待ち伏せる茶色いクモ
全体が茶色で、 腹部が台形状のカニグモの仲間。 花などで、 長い第1・2脚を広げて獲物を待ち伏せし、 大きな獲物を捕えます。 カニグモの仲間であることから、 ガザミグモと名づけられました。
大きさ : 体長メス8.5~12mmオス4~5.5mm
食べ物 : 昆虫など
見られる時期 : 春~秋
分布 : 北海道、 本州、 四国、 九州