オオヒメワラビ

大きいの?小さいの?どっち??

  • 湿った林内に生える。
    写真 / 2021.8 埼玉県 S.Ikeda

  • 根茎を短くはって葉を出す。
    写真 / 2022.5 東京都 S.Ikeda

  • 葉の表面。
    ツヤがなくて明るい黄緑色。
    写真 / 2023.7 東京都 S.Ikeda

  • 軸に沿って葉状のふくらみがある。
    写真 / 2023.7 東京都 S.Ikeda

  • 葉裏。
    胞子のう群は円形。
    包膜(ほうまく)はCの形。
    写真 / 2023.7 東京都 S.Ikeda

  • 葉柄基部。
    鱗片はうすい茶色。
    写真 / 2023.7 東京都 S.Ikeda

特徴

カサカサ質感のやわらかい葉を出すメシダ科のシダで、 シケシダに近縁です。 葉はシケシダよりも大きく幅広くなり、 羽片が深く切れ込みます。 羽片の軸横には葉状の広がり(翼)があり、 葉裏には円形の胞子のう群をつけます。
名前はヒメシダ科のヒメワラビより大きくなることに由来しますが、 この両種ではそこまでサイズに差がないです。
 
葉の長さ : 60~100cm
観察の時期 : 春~秋(夏緑性)
生える場所 : 低山の湿った林内
分布 : 本州、 四国、 九州、 朝鮮、 中国、 ベトナム

※正確な種(しゅ)の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。

言語設定 / Language Settings

Select display language

Select audio language

Notes:
Some walking routes may also offer voice guides in other languages.
If a voice guide is not available in your selected language, it will be provided in Japanese or English.