埼玉県立秋ヶ瀬公園
マドガ
はねに窓がある小さなガ
特徴
マドガ科の仲間。 黒いはねに、 半透明の白い紋と黄色い点々がある小さなガ。 はねの白色の紋を窓に見立てて名前がつけられました。 日中に飛び回り、 葉の上や花で見られます。
大きさ : 開張14~17mm
食べ物 : 幼虫はボタンヅルなどの葉 成虫は花の蜜など
成虫が見られる時期 : 4~9月(初夏に多い)
分布 : 北海道、 本州、 四国、 九州
※正確な種の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。
はねに窓がある小さなガ
マドガ科の仲間。 黒いはねに、 半透明の白い紋と黄色い点々がある小さなガ。 はねの白色の紋を窓に見立てて名前がつけられました。 日中に飛び回り、 葉の上や花で見られます。
大きさ : 開張14~17mm
食べ物 : 幼虫はボタンヅルなどの葉 成虫は花の蜜など
成虫が見られる時期 : 4~9月(初夏に多い)
分布 : 北海道、 本州、 四国、 九州