特徴(とくちょう)

キバガの仲間(なかま)。 ほっそりして小さく(ちいさく)、 頭(あたま)に毛(け)の生え(はえ)た突起(とっき)のようなものがあります。 不思議(ふしぎ)な姿(すがた)をしており、 じっとしていると、 小さな(ちいさな)木(き)のかけらに見え(みえ)ます。
　
大き(おおき)さ : 開張(かいちょう)22～24mm
食べ物(たべもの) : 幼虫(ようちゅう)はセンダン　
成虫(せいちゅう)が見(み)られる時期(じき) : 4～12月(つき)(成虫(せいちゅう)越冬(えっとう))
分布(ぶんぷ) : 本州(ほんしゅう)、 四国(しこく)、 九州(きゅうしゅう)