シラカシ
特徴
キバガの仲間。 キバガの仲間は頭の先から後ろに突き出たキバのような下唇鬚(かしんしゅ)をもつことが特徴。 白いはねに茶色の模様がある細くて小さなガ。 よく見ると美しい!成虫で越冬し、 冬でも見られます。
大きさ : 開張11~12mm
食べ物 : 幼虫はシラカシなど
成虫が見られる時期 : ほぼ1年中(成虫越冬)
分布 : 本州、 九州
※正確な種の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。
キバガの仲間。 キバガの仲間は頭の先から後ろに突き出たキバのような下唇鬚(かしんしゅ)をもつことが特徴。 白いはねに茶色の模様がある細くて小さなガ。 よく見ると美しい!成虫で越冬し、 冬でも見られます。
大きさ : 開張11~12mm
食べ物 : 幼虫はシラカシなど
成虫が見られる時期 : ほぼ1年中(成虫越冬)
分布 : 本州、 九州