()紹介(しょうかい)

シラカシ

シマシマの帽子(ぼうし)のドングリがなる()

()自己(じこ)紹介(しょうかい)

沢山(たくさん)のドングリをつける()です。ドングリのなる()はがっしりした感じ(かんじ)()多い(おおい)ですが、シラカシは()小さめ(ちいさめ)でほっそりとしています。(みき)白っぽく(しろっぽく)優しい(やさしい)感じ(かんじ)です。そのため庭木(にわき)としてもよく植え(うえ)られます。

以下(いか)情報(じょうほう)は、関東(かんとう)地方(ちほう)基準(きじゅん)にしています。エリアによって1ヶ月(かげつ)くらいの()があります。

()(がた)

自然(しぜん)だと20mぐらいにもなる()もあります。
成長(せいちょう)すると丸い(まるい)(かたち)になります。

  • 剪定(せんてい)されずに成長(せいちょう)すると丸い(まるい)()(がた)になる
    千葉(ちば)()(みどり)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.2.23

  • マンションの敷地(しきち)などにもよく植え(うえ)られる
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.5.21

()

ほっそりした()(さき)3分の(ぶんの)2ぐらいにギザギザがあります。

  • 千葉(ちば)(けん)袖ケ浦(そでがうら)()/撮影(さつえい)EijiI/2009.9.12

(はな)

雌花(めばな)雄花(おばな)両方(りょうほう)同じ(おなじ)()にが咲き(さき)ます。
雄花(おばな)はヒモのように吊り(つり)下がり(さがり)ます。雌花(めばな)見つける(みつける)のが難しい(むずかしい)ぐらい小さい(ちいさい)です。

()

ドングリが沢山(たくさん)実り(みのり)帽子(ぼうし)(しま)模様(もよう)です。
その(とし)咲い(さい)(はな)がその(とし)(あき)実り(みのり)ます。

  • たわわに実っ(みのっ)たドングリは目立つ(めだつ)
    千葉(ちば)(けん)松戸(まつど)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.9.22

  • ドングリの帽子(ぼうし)(しま)模様(もよう)
    撮影(さつえい)庭木(にわき)図鑑(ずかん)植木(うえき)ペディア

(みき)

黒っぽい(くろっぽい)(みき)樹皮(じゅひ))です。
シラカシは、(ざい)白っぽい(しろっぽい)のでシラカシと呼ば(よば)れていますが、樹皮(じゅひ)黒っぽい(くろっぽい)ため、クロカシという別名(べつめい)もあります。

  • 千葉(ちば)(けん)袖ケ浦(そでがうら)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.10.2

関わり(かかわり)深い(ふかい)生き物(いきもの)

ムラサキシジミは、はねを広げる(ひろげる)(あお)紫色(むらさきいろ)輝く(かがやく)きれいなシジミチョウで、(はる)から(あき)()られます。
幼虫(ようちゅう)はシラカシの(ほか)、アラカシ、コナラなどの()食べ(たべ)成長(せいちょう)し、(からだ)から(みつ)出し(だし)アリを呼ぶ(よぶ)習性(しゅうせい)があります。アリは天敵(てんてき)からムラサキシジミの幼虫(ようちゅう)守っ(まもっ)ています。

  • ムラサキシジミ(小型(こがた)(ちょう)成虫(せいちゅう)(ふゆ)越す(こす)
    千葉(ちば)(けん)君津(きみつ)()/撮影(さつえい)MasakoT/2019.7.12

  • ムラサキシジミの幼虫(ようちゅう) アリは幼虫(ようちゅう)守る(まもる)大切(たいせつ)なガードマン
    千葉(ちば)(けん)君津(きみつ)()/撮影(さつえい)MasakoT/2019.5.9

名前(なまえ)由来(ゆらい)

木材(もくざい)(いろ)がアカガシに比べる(くらべる)白っぽい(しろっぽい)ことから。