コカニグモ
すき間に潜む平べったいカニグモ
特徴
前の2対のあしが長いカニグモの仲間。 平べったい体をしており、 昼間は木の幹などのすき間や樹皮下で過ごし、 夜になると出てきて獲物を探します。 冬は樹皮の下で越冬します。
大きさ : 体長メス3~5mm オス3~4mm
食べ物 : 昆虫など
見られる時期 : ほぼ一年中
分布 : 本州、 四国、 九州
※正確な種の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。
すき間に潜む平べったいカニグモ
前の2対のあしが長いカニグモの仲間。 平べったい体をしており、 昼間は木の幹などのすき間や樹皮下で過ごし、 夜になると出てきて獲物を探します。 冬は樹皮の下で越冬します。
大きさ : 体長メス3~5mm オス3~4mm
食べ物 : 昆虫など
見られる時期 : ほぼ一年中
分布 : 本州、 四国、 九州