クワキヨコバイの一種

春、 ピョンと跳ぶ小さなヨコバイ

  • 成虫。 体の色は変化がある。
    写真 / 2024.5.18 千葉県船橋市 MasakoT

  • 写真 / 2024.5.18 千葉県船橋市 MasakoT

  • 写真 / 2024.5.18 千葉県船橋市 MasakoT

  • 写真 / 2024.5.3 千葉県習志野市 MasakoT

  • 写真 / 2024.5.14 千葉県習志野市 MasakoT

  • ノアザミのネバネバにつかまってしまった。
    写真 / 2021.6.17 千葉市若葉区 MasakoT

  • 幼虫。
    写真 / 2020.4.6 千葉県習志野市 MasakoT

  • 脱皮したての幼虫。
    写真 / 2018.4.10 千葉県習志野市 MasakoT

特徴

春に葉の上で普通に見られる小さなヨコバイ。 頭部の先端に黒い点が3個あり、 体の色は変異が見られます。 近づくと、 ピョンと跳ねて飛んで逃げます。 クワキヨコバイの仲間は細かく分類され、 多くの種類がいます。
 
大きさ : 8~10mm
食べ物 : いろいろな植物の汁
成虫が見られる時期 : 5~6月

※正確な(しゅ)の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。 ​