亀戸中央公園

豊後梅

アンズに似たウメ達

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特徴

ウメアンズの交配で生まれたウメの園芸品種群です。 アンズの性質が強く、 寒さに強く、 花が遅咲きという性質があります。
花も実も葉も大きめです。 若枝と葉柄は秋になると赤褐色を帯び、 冬場は日焼けして更に濃くなります。
「杏梅」とも呼ばれ、 花や実はアンズにそっくりですが、 日本では実の核(タネ)がはずれないものはウメに分類されているので「ウメ」になります。

以下の情報は、 関東地方を基準にしています。 エリアによって1ヶ月くらいの差があります。

アンズに似た花。
そり返る赤い顎はアンズの花の性質を受け継いでいる

  • 写真 / MasakoT

人との関わり

寒さに強いことから、 長野県など寒冷地で植えられてきました。

名前の由来

この品種の発祥地が豊後(大分県)だという説は定かではありませんが、 江戸時代から豊後の名産品ブンゴウメとして知られてきました。
現在では豊後梅をもとに作られた園芸品種群を「豊後系」と呼び、 各地で栽培されています。

見られる場所

亀戸中央公園 基本情報