()紹介(しょうかい)

アキニレ

小さな(ちいさな)葉っぱ(はっぱ)大きな(おおきな)()

()自己(じこ)紹介(しょうかい)

成長(せいちょう)早く(はやく)大きな(おおきな)()多い(おおい)です。しなやかで細い(ほそい)(えだ)小さな(ちいさな)葉っぱ(はっぱ)(かぜ)によくなびいて涼しげ(すずしげ)見え(みえ)ます。
まだら模様(もよう)(みき)個性(こせい)(てき)目立ち(めだち)ます。
(あつ)さや乾燥(かんそう)(かぜ)強い(つよい)ので、荒地(あれち)(みどり)にするために使わ(つかわ)れることもあります。

みんなの投稿(とうこう)

以下(いか)情報(じょうほう)は、関東(かんとう)地方(ちほう)基準(きじゅん)にしています。エリアによって1ヶ月(かげつ)くらいの()があります。

()(がた)

成長(せいちょう)早く(はやく)大きな(おおきな)()多い(おおい)です。
しなやかで細い(ほそい)(えだ)(かぜ)になびいてすずしげです。

  • 成長(せいちょう)早く(はやく)大きく(おおきく)なるが、(えだ)細かく(こまかく)葉っぱ(はっぱ)小さい(ちいさい)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.9.27

  • コンクリートの隙間(すきま)落ち(おち)(たね)からも成長(せいちょう)する
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.9.27

  • 紅葉(こうよう)始め(はじめ)たアキニレ
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.10.21

()

()大き(おおき)さの対し(たいし)て、小さな(ちいさな)葉っぱ(はっぱ)です。
表面(ひょうめん)がテカテカ。常緑樹(じょうりょくじゅ)葉っぱ(はっぱ)のように見え(みえ)ますが(あき)には紅葉(こうよう)して落葉(らくよう)します。

  • 小さめ(ちいさめ)のテカテカの葉っぱ(はっぱ)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.9.27

  • 特に(とくに)小さな(ちいさな)()(えん)(ふち)がギザギザなのが目立つ(めだつ)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.9.27

(はな)

(あき)小さな(ちいさな)(はな)()付け根(つけね)にたくさん咲き(さき)ます。
両性(りょうせい)(はな)最初(さいしょ)雄しべ(おしべ)後で(あとで)雌しべ(めしべ)がのびます。

  • 雄しべ(おしべ)時期(じき)小さな(ちいさな)(はな)だが、(いち)()にたくさん咲く(さく)のでみつけやすい。
    撮影(さつえい)庭木(にわき)図鑑(ずかん)植木(うえき)ペディア

  • 雄しべ(おしべ)終わっ(おわっ)(のち)雌しべ(めしべ)伸び(のび)てくる。
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.9.27

()

(はね)のついた(たね)ができます。葉っぱ(はっぱ)落ち(おち)(のち)()残っ(のこっ)ていて、寒風(かんぷう)吹か(ふか)れて少し(すこし)ずつ飛ん(とん)でいきます。

  • (はな)終わっ(おわっ)(のち)すぐに出来る(できる)()(あか)黄色(きいろ)熟す(じゅくす)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.11.4

  • 実は(じつは)最後(さいご)茶色く(ちゃいろく)なる
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2009.11.6

  • (かぜ)弱い(よわい)ところでは、落葉(らくよう)しても()だけ残る(のこる)
    (かぜ)強い(つよい)()(えだ)振る(ふる)と、(いち)()によく飛ぶ(とぶ)ので面白い(おもしろい)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.12.31

  • 最後(さいご)まで()残っ(のこっ)()少し(すこし)寂しげ(さびしげ)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2010.1.31

(みき)

まだら模様(もよう)ひび割れ(ひびわれ)(みき)は、個性(こせい)(てき)目立ち(めだち)ます。
()によって様々(さまざま)模様(もよう)をしています。

  • まだら模様(もよう)見える(みえる)(みき)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)千葉(ちば)()美浜(みはま)()/2020.10.1

  • 表面(ひょうめん)(かわ)はげ落ちる(はげおちる)途中(とちゅう)で、荒々しく(あらあらしく)見える(みえる)樹皮(じゅひ)もある
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)千葉(ちば)()美浜(みはま)()/2020.8.31

関わり(かかわり)深い(ふかい)生き物(いきもの)

ニレハムシは、(はる)(あき)()られ、幼虫(ようちゅう)成虫(せいちゅう)()食べ(たべ)ます。アキニレの(ほか)、ケヤキでもよく()られます。成虫(せいちゅう)は、樹皮(じゅひ)(した)などで(ふゆ)越し(こし)、4月頃(つきごろ)姿(すがた)をあらわし、()食べ(たべ)ます。

  • ニレハムシ(6mm) (むね)黒い(くろい)模様(もよう)がある。
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MasakoT/2020.9.6

  • ニレハムシ幼虫(ようちゅう) (からだ)黄色(きいろ)黒い(くろい)点々(てんてん)がある。
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MasakoT/2020.9.6

名前(なまえ)由来(ゆらい)

ニレは樹皮(じゅひ)傷つける(きずつける)粘液(ねんえき)()てきて濡れる(ぬれる)ことから濡れ(ぬれ)→ニレになったと言わ(いわ)れています。(はな)(あき)だから「アキニレ」と呼ば(よば)れるようになりました。

その他(そのた)情報(じょうほう)

アキニレは、ニレ()樹木(じゅもく)(なか)でニレ(りつ)枯病(たちがれびょう)に非常(ひじょう)にかかりにくいことが知ら(しら)れています
※ニレ(りつ)枯病は1900年代(ねんだい)、ヨーロッパ、(きた)アメリカ、ニュージーランドのニレ科の木(しなのき)(だい)流行(りゅうこう)しました。かつてヨーロッパの風景(ふうけい)をつくっていたニレ()大木(たいぼく)大量(たいりょう)枯れ(かれ)ました。(くに)によってはその9(わり)枯れ(かれ)てしまったと言わ(いわ)れています。