()紹介(しょうかい)

ムクノキ

()表面(ひょうめん)がガサガサでヤスリにも使わ(つかわ)れた

()自己(じこ)紹介(しょうかい)

とても早く(はやく)成長(せいちょう)する()です。良く(よく)()たエノキとは()表面(ひょうめん)(ゆび)でなでるとガサガサしているので分かり(わかり)ます。
(あき)にみのる黒い(くろい)実は(じつは)干し柿(ほしがき)のような(あじ)でほんのり甘い(あまい)です。

以下(いか)情報(じょうほう)は、関東(かんとう)地方(ちほう)基準(きじゅん)にしています。エリアによって1ヶ月(かげつ)くらいの()があります。

()(がた)

()(たか)さは10~20m。成長(せいちょう)早く(はやく)大きな(おおきな)()多く(おおく)()られます。
(みき)太い(ふとい)のですが、繊細(せんさい)細い(ほそい)(えだ)伸ばし(のばし)ます。

  • のびのびと育つ(そだつ)ムクノキ
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.8.15

  • (あき)紅葉(こうよう)した様子(ようす)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.12.14

  • お寺(おてら)神社(じんじゃ)立派(りっぱ)()多い(おおい)
    東京(とうきょう)()瑞穂(みずほ)(まち)/撮影(さつえい)MayaN/2021.2.6

()

4-10cm。表面(ひょうめん)はヤスリになるほどザラザラしています。
(さん)(ほん)葉脈(ようみゃく)目立ち(めだち)ます。

  • 千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.8.15

(はな)

雌花(めばな)雄花(おばな)同じ(おなじ)()咲き(さき)ます。
ともに小さな(ちいさな)(はな)です。

  • (ゆう)ばな。小さい(ちいさい)地味(じみ)(はな)だがまとめて咲く(さく)ので華やか(はなやか)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.4.30

  • (めす)ばな。先端(せんたん)近い(ちかい)()付け根(つけね)咲く(さく)見つけ(みつけ)にくい。
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.4.30

()

黒く(くろく)熟し(じゅくし)実は(じつは)干し柿(ほしがき)のような(あじ)です。

  • 千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.10.20

  • 千葉(ちば)(けん)市川(いちかわ)()/撮影(さつえい)MasakoT/2020.10.20

(みき)

老木(ろうぼく)になると、樹皮(じゅひ)がはがれてきます。また根元(ねもと)(いた)()(じょう)根元(ねもと)(いた)のようにせり出す(せりだす))になります。

  • 成長(せいちょう)すると、(みき)(かわ)薄く(うすく)剥がれる(はがれる)
    東京(とうきょう)()瑞穂(みずほ)(まち)/撮影(さつえい)MayaN/2021.2.6

  • 若い(わかい)()樹皮(じゅひ)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.8.15

  • 根元(ねもと)(いた)(じょう)張り出す(はりだす)
    千葉(ちば)(けん)(かしわ)()/撮影(さつえい)YukiSano

関わり(かかわり)深い(ふかい)生き物(いきもの)

ナミガタチビタマムシは、(はる)(あき)()られる小さな(ちいさな)タマムシ。翅になみがた模様(もよう)があり、()をふちから食べ(たべ)ます。

  • ナミガタチビタマムシ
    千葉(ちば)(けん)習志野(ならしの)()/撮影(さつえい)MasakoT/2020.4.30

  • ナミガタチビタマムシ
    千葉(ちば)(けん)松戸(まつど)()/撮影(さつえい)MasakoT/2018.6.17

  • ナミガタチビタマムシの幼虫(ようちゅう)は、()(なか)にいる。
    千葉(ちば)(けん)松戸(まつど)()/撮影(さつえい)MasakoT/2018.6.17

名前(なまえ)由来(ゆらい)

椋鳥(むくどり)(ムクドリ)が(だい)好物(こうぶつ)()をつける()だから椋木(むくのき)(ムクノキ)と呼ば(よば)れたという(せつ)があります。