サンゴジュ

(いえ)火事(かじ)から守る(まもる)ために植え(うえ)られた()

特徴(とくちょう)

大きく(おおきく)厚み(あつみ)のあるテカテカの葉っぱ(はっぱ)水分(すいぶん)多く(おおく)燃え(もえ)にくい性質(せいしつ)があるため防火(ぼうか)のために垣根(かきね)によく植え(うえ)られました。
真夏(まなつ)になる実は(じつは)宝石(ほうせき)のサンゴに()ていることからサンゴジュという名前(なまえ)がつきました。

みんなの投稿(とうこう)

以下(いか)情報(じょうほう)は、 関東(かんとう)地方(ちほう)基準(きじゅん)にしています。 エリアによって1ヶ月(かげつ)くらいの()があります。

()(がた)

10m以上(いじょう)になる高木(たかぎ)です。 公園(こうえん)(にわ)では2~3mに刈込ま(かりこま)れていることが多い(おおい)です。

  • 庭木(にわき)として刈り込ま(かりこま)れたサンゴジュ。 身近(みぢか)なサンゴジュはこんな姿(すがた)
    写真(しゃしん) / 2024.6.8 千葉(ちば)()美浜(みはま)() MayaN

  • 剪定(せんてい)されず高木(たかぎ)成長(せいちょう)したサンゴジュはダイナミック。 10m以上(いじょう)になることも。
    写真(しゃしん) / 2020.8.22 千葉(ちば)()美浜(みはま)() MayaN

()

光沢(こうたく)があり水分(すいぶん)多い(おおい)ため燃え(もえ)にくいです。 また、 (えだ)燃やす(もやす)(あわ)のようなものが()てきて、 燃え(もえ)にくい性質(せいしつ)があります。

  • 厚み(あつみ)があって、 つややかな光沢(こうたく)のある()美しい(うつくしい)
    写真(しゃしん) / 2020.8.11 千葉(ちば)()美浜(みはま)() MayaN

  • ()(うら)白っぽく(しろっぽく)見える(みえる)
    写真(しゃしん) / 2022.4.25 千葉(ちば)()美浜(みはま)() MayaN

  • 葉脈(ようみゃく)付け根(つけね)凹み(へこみ)脇毛(わきげ)(?)のような(ほし)(じょう)()がある
    写真(しゃしん) / 2022.4.25 千葉(ちば)()美浜(みはま)() MayaN

(はな)

爽やか(さわやか)香り(かおり)(はな)には沢山(たくさん)(ちょう)など(むし)訪れ(おとずれ)ます。 直径(ちょっけい)6~8㎜の白い(しろい)(はな)多数(たすう)つけます。

  • (つつ)(じょう)花びら(はなびら)五つ(いつつ)裂け(さけ)ている
    写真(しゃしん) / 2012.6.11 千葉(ちば)()美浜(みはま)() MayaN

  • (はな)()全体(ぜんたい)咲い(さい)華やか(はなやか)
    写真(しゃしん) / 2020.6.9 千葉(ちば)()美浜(みはま)() MayaN

  • 花びら(はなびら)(つつ)(じょう)(さき)終わり(おわり)になるとポロポロ落ちる(おちる)
    写真(しゃしん) / 2024.6.5 千葉(ちば)()美浜(みはま)() MayaN

()

真っ赤(まっか)()珊瑚(さんご)のようだからサンゴジュとつきました。 ()()がない真夏(まなつ)()(くき)まで赤く(あかく)なるので目立ち(めだち)ます。 最後(さいご)黒く(くろく)なります。

  • 真夏(まなつ)熟す(じゅくす)()少ない(すくない)ので目立つ(めだつ)
    写真(しゃしん) / 2020.8.6 千葉(ちば)()美浜(みはま)() MayaN

  • 沢山(たくさん)実る(みのる)ので遠目(とおめ)にも目立つ(めだつ)
    写真(しゃしん) / 2011.10.10 千葉(ちば)()中央(ちゅうおう)()川崎(かわさき)(まち) EijiI

  • 最後(さいご)には黒く(くろく)熟す(じゅくす)
    写真(しゃしん) / 2019.9.30 千葉(ちば)()美浜(みはま)() MayaN

  • ()(なか)には白い(しろい)タネが入っ(はいっ)ている

(みき)

(はい)褐色(かっしょく)(かわ)()目立ち(めだち)ます。

  • 庭木(にわき)として手入れ(ていれ)されてきた歴史(れきし)(みき)刻ま(きざま)れている
    写真(しゃしん) / 2022.4.25 千葉(ちば)()美浜(みはま)() MayaN

  • (あか)(ちゃ)っぽい(みき)()もある
    写真(しゃしん) / 2022.4.25 千葉(ちば)()美浜(みはま)() MayaN

冬芽(とうが)

細かい(こまかい)()包ま(つつま)れた薄茶(うすちゃ)(しょく)冬芽(とうが)です。 ()(こん)には、 王冠(おうかん)をかぶった王子(おうじ)(さま)のようなお(かお)()られます。

  • 対生(たいせい)()になる()立派(りっぱ)王冠(おうかん)見える(みえる)
    写真(しゃしん) / 2024.1.3 東京(とうきょう)()練馬(ねりま)() Tamacha

  • ()がとれて現れる(あらわれる)王子(おうじ)(さま)のお(かお)
    写真(しゃしん) / 2024.1.3 東京(とうきょう)()練馬(ねりま)() Tamacha

  • 新しい(あたらしい)()がたくさん用意(ようい)された(えだ)
    写真(しゃしん) / 千葉(ちば)()稲毛(いなげ)() MasakoT

名前(なまえ)由来(ゆらい)

真っ赤(まっか)()から「サンゴジュ」という名前(なまえ)になりました。

その他(そのた)情報(じょうほう)

水分(すいぶん)多い(おおい)()(えだ)燃え(もえ)にくいため、 火事(かじ)をを防ぐ(ふせぐ)目的(もくてき)(いえ)垣根(かきね)植え(うえ)られました。

関わり(かかわり)深い(ふかい)生き物(いきもの)

(はな)はミツバチやチョウなどの昆虫(こんちゅう)賑わい(にぎわい)ます。
()茶色く(ちゃいろく)なったり(あな)だらけなのはサンゴジュハムシのしわざ。 芽吹い(めぶい)たばかりの()幼虫(ようちゅう)食べ(たべ)幼虫(ようちゅう)成虫(せいちゅう)()食べ(たべ)つくすことがあります。
赤い(あかい)()をムクドリなどの(とり)食べ(たべ)()ます。

タップすると詳細(しょうさい)()られます