()紹介(しょうかい)

サンゴジュ

(いえ)火事(かじ)から守る(まもる)ために植え(うえ)られた()

()自己(じこ)紹介(しょうかい)

大きく(おおきく)厚み(あつみ)のあるテカテカの葉っぱ(はっぱ)水分(すいぶん)多く(おおく)燃え(もえ)にくい性質(せいしつ)があるため防火(ぼうか)のために垣根(かきね)によく植え(うえ)られました。
真夏(まなつ)になる実は(じつは)宝石(ほうせき)のサンゴに()ていることからサンゴジュという名前(なまえ)がつきました。

みんなの投稿(とうこう)

以下(いか)情報(じょうほう)は、関東(かんとう)地方(ちほう)基準(きじゅん)にしています。エリアによって1ヶ月(かげつ)くらいの()があります。

()(がた)

10m以上(いじょう)になる高木(たかぎ)です。公園(こうえん)(にわ)では2~3mに刈込ま(かりこま)れていることが多い(おおい)です。

  • 剪定(せんてい)されず高木(たかぎ)成長(せいちょう)したサンゴジュ
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.8.22

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光沢(こうたく)があり水分(すいぶん)多い(おおい)ため燃え(もえ)にくいです。また、(えだ)燃やす(もやす)(あわ)のようなものが()てきて、燃え(もえ)にくい性質(せいしつ)があります。

  • 千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.8.11

(はな)

香り(かおり)強い(つよい)(はな)には沢山(たくさん)(ちょう)など(むし)訪れ(おとずれ)ます。直径(ちょっけい)6~8㎜の白い(しろい)(はな)多数(たすう)つける。

  • (つつ)(じょう)花びら(はなびら)五つ(いつつ)裂け(さけ)ている
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2012.6.11

  • (はな)()全体(ぜんたい)咲い(さい)華やか(はなやか)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.6.9

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真っ赤(まっか)()珊瑚(さんご)のようだからサンゴジュとつきました。()()がない真夏(まなつ)()(くき)まで赤く(あかく)なるので目立ち(めだち)ます。最後(さいご)黒く(くろく)なります。

  • 真夏(まなつ)熟す(じゅくす)()少ない(すくない)ので目立つ(めだつ)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.8.6

  • 沢山(たくさん)実る(みのる)ので遠目(とおめ)にも目立つ(めだつ)
    千葉(ちば)()中央(ちゅうおう)()川崎(かわさき)(まち)/撮影(さつえい)EijiI/2011.10.10

  • 最後(さいご)には黒く(くろく)熟す(じゅくす)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2019.9.30

関わり(かかわり)深い(ふかい)生き物(いきもの)

()(あな)だらけなのはサンゴジュハムシのしわざです。幼虫(ようちゅう)成虫(せいちゅう)()食べ(たべ)()食べ(たべ)つくすことがあります。(はる)幼虫(ようちゅう)初夏(しょか)(あき)成虫(せいちゅう)()られます。サンゴジュの(ほか)に、ガマズミなどを食べ(たべ)ます。

  • サンゴジュハムシ成虫(せいちゅう)(6-7mm) 6月頃(つきごろ)から()られる。(むね)黒い(くろい)(せん)がある。
    千葉(ちば)(けん)松戸(まつど)()/撮影(さつえい)MasakoT/2016.6.9

  • サンゴジュハムシ幼虫(ようちゅう) (はる)()られ、幼虫(ようちゅう)大きく(おおきく)なると()(あな)だらけ
    千葉(ちば)(けん)習志野(ならしの)()/撮影(さつえい)MasakoT/2018.4.10

名前(なまえ)由来(ゆらい)

真っ赤(まっか)()から「サンゴジュ」という名前(なまえ)になりました。

その他(そのた)情報(じょうほう)

水分(すいぶん)多い(おおい)()(えだ)燃え(もえ)にくいため、火事(かじ)をを防ぐ(ふせぐ)目的(もくてき)(いえ)垣根(かきね)植え(うえ)られました。