()紹介(しょうかい)

トチノキ

古代(こだい)から日本人(にっぽんじん)大切(たいせつ)食料(しょくりょう)だった

()自己(じこ)紹介(しょうかい)

大きな(おおきな)葉っぱ(はっぱ)大木(たいぼく)です。特徴(とくちょう)があるので(いち)()覚える(おぼえる)忘れ(わすれ)ません。(くり)のような(たね)は「とちの()」と呼ば(よば)加工(かこう)するのに手間(てま)がかかるのですが、縄文(じょうもん)時代(じだい)から日本人(にっぽんじん)大切(たいせつ)食料(しょくりょう)でした。縄文(じょうもん)遺跡(いせき)からはトチノキを加工(かこう)した工場(こうじょう)見つかっ(みつかっ)ています。

みんなの投稿(とうこう)

以下(いか)情報(じょうほう)は、関東(かんとう)地方(ちほう)基準(きじゅん)にしています。エリアによって1ヶ月(かげつ)くらいの()があります。

()(がた)

大木(たいぼく)になります。

  • 大きな(おおきな)()をつけてのびのび育つ(そだつ)
    千葉(ちば)(けん)千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.5.14

  • 紅葉(こうよう)様子(ようす)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.10.29

()

(しょう)()が5~7(まい)集まっ(あつまっ)(てのひら)(てのひら)のようになった()です。ホオノキの()少し(すこし)()ていますが、トチノキの()には(えん)にギザギザがあるのが特徴(とくちょう)です。

  • 千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.10.29

  • (した)から眺め(ながめ)様子(ようす)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2021.6.29

  • 最近(さいきん)温暖(おんだん)()影響(えいきょう)なのか(なつ)()()枯れ(かれ)てしまう()多い(おおい)
    福島(ふくしま)(けん)桧枝岐(ひのえまた)(むら)/撮影(さつえい)MayaN/2020.8.27

(はな)

白い(しろい)(ぼう)(じょう)(はな)上向き(うわむき)咲き(さき)ます。きれいな(はな)ですが、大きな(おおきな)()(うえ)咲く(さく)ので見落とし(みおとし)やすいです。

  • (はな)大きい(おおきい)高い(たかい)()(うえ)咲く(さく)ので見え(みえ)にくい
    千葉(ちば)(けん)習志野(ならしの)()/撮影(さつえい)MasakoT/2005.5.2

  • ()(うえ)(ほう)咲く(さく)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.5.14

()

茶色い(ちゃいろい)()(ぼう)になってつきます。(なか)割る(われる)(くり)のような大きな(おおきな)(たね)()てきます。トチノキは()をつけるようになるまで30(ねん)以上(いじょう)かかります。

  • (くり)のような種子(しゅし)
    撮影(さつえい)庭木(にわき)図鑑(ずかん)植木(うえき)ペディア

  • 実は(じつは)まとまって実る(みのる)
    福島(ふくしま)(けん)桧枝岐(ひのえまた)(むら)/撮影(さつえい)MayaN/2020.8.17

  • 未熟(みじゅく)()
    千葉(ちば)()美浜(みはま)()/撮影(さつえい)MayaN/2020.5.31

(みき)

若木(わかき)ときは滑らか(なめらか)(なめらか)ですが、老木(ろうぼく)になると(かわ)大きく(おおきく)裂け(さけ)てはがれます。

  • 老木(ろうぼく)(みき)は、(かわ)がはがれる
    福島(ふくしま)(けん)桧枝岐(ひのえまた)(むら)/撮影(さつえい)MayaN/2020.8.18

関わり(かかわり)深い(ふかい)生き物(いきもの)

トチノキは目立つ(めだつ)(はな)香り(かおり)昆虫(こんちゅう)誘い(さそい)ます。(はな)にはたっぷりの(みつ)があり、ミツバチが(みつ)運ん(はこん)ではちみつが作ら(つくら)れます。

名前(なまえ)由来(ゆらい)

トチの語源(ごげん)は、アイヌ()からとも、朝鮮(ちょうせん)()からとも言わ(いわ)れています。