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埼玉県立川の博物館

イチヨウ

雌しべが1枚の葉のようだから名前がついた

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特徴

葉化した長い1本の雌しべが目立つのでこの名前があります。 古くからある品種で、 寛政の改革で有名な松平貞信の描いた絵も伝えられています。

【開花時期】関東平野で4月下旬ごろ

咲き始めは、 花びらの縁が濃い紅色をしているが、 咲き進むとほぼ白色になる。

  • 写真 / MasakoT

  • 写真 / MasakoT

その他の情報

・古くからある品種で、 寛政の改革で有名な松平貞信の描いた「浴賜園桜譜」(1975年ごろ)にも登場しています。
フゲンゾウとイチヨウは似ていますが、 雌蕊の形や長さなどに違いがあります。 (2枚目の画像参照)

  • 『浴恩春秋両園櫻花譜』に登場するイチヨウ(右下の絵)
    写真 / [松平定信] [編]『浴恩春秋両園櫻花譜』,狩野良信 写,明治17 [1884]. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/2542399 (参照 2026-03-26)

  • フゲンゾウとイチヨウの違い

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