タニウツギ
特徴
コンボウハバチの仲間。 触角は先が太いこん棒状で、 オスは金属光沢のある紺色、 メスは金銅色をしているものが多いです。
大きさ : 体長12～15mm
食べ物 : 幼虫はハコネウツギやタニウツギなどの葉
成虫が見られる時期 : 5～7月
分布 : 本州、 本州、 四国、 九州
※正確な種の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。
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