コバザケシダ
下が耳状にいきなりキュっ!
特徴
南方に分布するシダ。 一見すると普通のシダっぽいですが、 葉の下がいきなり縮まって小さな耳状になるほか、 葉裏の羽片基部にふくらんだ通気孔があるなど個性的です。 名前の小葉裂は、 この耳状に葉が小さく切れ込むことに由来します。
葉の長さ : 50~120cm
観察の時期 : 一年中(常緑性)
生える場所 : 林内の川沿いなど
分布 : 琉球(奄美大島以南)、 台湾、 中国南部
※正確な種の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。
