ホシダ

()(さき)が「()」のように長く(ながく)伸びる(のびる)

  • 道ばた(みちばた)にふつう。パリパリとした質感(しつかん)
    2022.7.11 / 千葉(ちば)(けん)松戸(まつど)() / 撮影(さつえい) S.Ikeda

  • 胞子(ほうし)()(↑)と栄養(えいよう)()(↓)
    この()(した)切れ込み(きれこみ)(()(かた))がやや縮まっ(ちぢまっ)ていてイヌケホシダに()ている。
    撮影(さつえい) S.Ikeda

  • ()(さき)長く(ながく)伸びる(のびる)最大(さいだい)特徴(とくちょう)
    (ケホシダやイヌケホシダは明瞭(めいりょう)でない)
    2022.7.11 / 千葉(ちば)(けん)松戸(まつど)() / 撮影(さつえい) S.Ikeda

  • まれに”()”が目立た(めだた)ないことも。
    2022.8.6 / 千葉(ちば)(けん)松戸(まつど)() / 撮影(さつえい) S.Ikeda

  • 1つの(はね)(へん)拡大(かくだい)切れ込み(きれこみ)(さき)尖る(とがる)
    2022.7.11 / 千葉(ちば)(けん)松戸(まつど)() / 撮影(さつえい) S.Ikeda

  • 胞子(ほうし)のう(ぐん)中心(ちゅうしん)とフチの中間(ちゅうかん)につく。
    (はね)(じく)には()多い(おおい)(つつみ)(まく)には()少ない(すくない)
    (ケホシダとイヌケホシダは(つつみ)(まく)()多い(おおい))
    2022.8.6 / 千葉(ちば)(けん)松戸(まつど)() / 撮影(さつえい) S.Ikeda

  • 熟し(じゅくし)胞子(ほうし)のう(ぐん)黒っぽい(くろっぽい)胞子(ほうし)のうが弾け(ひけ)ていて、ちょっと気持ち(きもち)悪い(わるい)…?
    2022.8.6 / 千葉(ちば)(けん)松戸(まつど)() / 撮影(さつえい) S.Ikeda

  • ()(じく)拡大(かくだい)()(りょう)には(かぶ)()がある。
    2022.8.6 / 千葉(ちば)(けん)松戸(まつど)() / 撮影(さつえい) S.Ikeda

  • 葉柄(ようへい)基部(きぶ)には茶色(ちゃいろ)っぽい鱗片(りんぺん)少し(すこし)ある。
    2022.7.11 / 千葉(ちば)(けん)松戸(まつど)() / 撮影(さつえい) S.Ikeda

  • 若葉(わかば)
    2022.7.11 / 千葉(ちば)(けん)松戸(まつど)() / 撮影(さつえい) S.Ikeda

ホシダの特徴(とくちょう)

暖地(だんち)人里(ひとざと)近く(ちかく)でごく普通(ふつう)()られるシダです。人家(じんか)(わき)にも生える(はえる)ので、(ひと)によっては最も(もっとも)身近(みぢか)なシダといえます。()(さき)()のように長く(ながく)伸びる(のびる)のが最大(さいだい)特徴(とくちょう)見分け(みわけ)やすいですが、イヌワラビホソバカナワラビ同じ(おなじ)特徴(とくちょう)持つ(もつ)ので注意(ちゅうい)(みなみ)日本(にっぽん)にいくほど(きん)(えん)(しゅ)多く(おおく)なります。
 
胞子(ほうし)飛ばす(とばす)胞子(ほうし)()(ほうしよう)と光合成(こうごうせい)のみ行う(おこなう)栄養(えいよう)()(えいようよう)は少し(すこし)違う(ちがう)姿(すがた)をしています。(SI)
 
学名(がくめい):Thelypteris acuminata
分類(ぶんるい):ヒメシダ()ヒメシダ(ぞく)
大き(おおき)さ:およそ60cmくらい
観察(かんさつ)時期(じき)一年中(いちねんじゅう)(常緑(じょうりょく)(せい))、寒い(さむい)(ふゆ)地上(ちじょう)()枯れる(かれる)
生育(せいいく)場所(ばしょ)低地(ていち)道ばた(みちばた)にごくふつう
分布(ぶんぷ)本州(ほんしゅう)琉球(りゅうきゅう)

正確(せいかく)(たね)判定(はんてい)は、形態(けいたい)細部(さいぶ)まで見る(みる)必要(ひつよう)があります。​