ムラサキツバメ

南方(なんぽう)(けい)(あお)紫色(むらさきいろ)輝く(かがやく)きれいなシジミチョウ

  • メス。はねを広げる(ひろげる)紫色(むらさきいろ)美しい(うつくしい)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)() / 撮影(さつえい) MasakoT / 2021.6.30

  • はねを閉じる(とじる)目立た(めだた)ない。しっぽのような()(じょう)突起(とっき)がある。
    千葉(ちば)(けん)船橋(ふなばし)() / 撮影(さつえい) MasakoT / 2019.09.30

  • 幼虫(ようちゅう)はみつを出し(だし)てアリに守っ(まもっ)てもらう。
    千葉(ちば)()美浜(みはま)() / 撮影(さつえい) MasakoT / 2020.09.06

  • マテバシイの()のあたりに産みつけ(うみつけ)られた(たまご)
    千葉(ちば)(けん)船橋(ふなばし)() / 撮影(さつえい) MasakoT / 2016.7.20

ムラサキツバメの特徴(とくちょう)

はねを広げる(ひろげる)(あお)紫色(むらさきいろ)にかがやき、はねをたたむと茶色(ちゃいろ)でめだちません。ムラサキシジミと()ていますが、ムラサキツバメは(こう)ばねに()(じょう)突起(とっき)(びじょうとっき)という細い(ほそい)突起(とっき)があります。幼虫(ようちゅう)はマテバシイの()食べ(たべ)(からだ)からみつを出し(だし)てアリに与え(あたえ)、アリはそのかわりに幼虫(ようちゅう)天敵(てんてき)から守っ(まもっ)ています。成虫(せいちゅう)集団(しゅうだん)(ふゆ)をこす様子(ようす)は、枯れ葉(かれは)集まり(あつまり)にしか見え(みえ)ません。南方(なんぽう)(けい)のチョウで、1990年代(ねんだい)後半(こうはん)から関東(かんとう)地方(ちほう)()られるようになり、分布(ぶんぷ)広げ(ひろげ)ています。
 
大き(おおき)さ:開張(かいちょう)20~25mm 
食べ物(たべもの)幼虫(ようちゅう)はマテバシイの()成虫(せいちゅう)(はな)(みつ)樹液(じゅえき)、アブラムシの出す(だす)分泌(ぶんぴつ)(ぶつ)など
成虫(せいちゅう)()られる時期(じき):3~10(つき)(成虫(せいちゅう)越冬(えっとう))
分布(ぶんぷ)本州(ほんしゅう)四国(しこく)九州(きゅうしゅう)南西諸島(なんせいしょとう)

ムラサキツバメの()られる()