ムニンエダウチホングウシダ
小笠原のホングウシダ類
特徴
ホングウシダ科の小笠原諸島固有種で、 父島では多く見られます。 葉は下ほど羽片が横に長く伸び、 枝分かれしているように見えます。
エダウチホングウシダに似ていますが、 扇形の羽片(または小羽片)フチの切れ込みがほとんどありません。 胞子のう群はフチに沿ってつきますが、 シンエダウチホングウシダと違って数本に分断されます。
葉の長さ : 10~35cm
観察の時期 : 一年中(常緑性)
生える場所 : 低山の斜面
分布 : 小笠原(弟島・兄島・父島・母島)
