コブシヒメハマキ

コブシにいる茶色(ちゃいろ)小さな(ちいさな)

  • 小さな(ちいさな)ガ。
    写真(しゃしん) / 2020.4.25 千葉(ちば)(けん)習志野(ならしの)() MasakoT

  • ちょっとこわい(かお)
    写真(しゃしん) / 2020.4.19 千葉(ちば)(けん)習志野(ならしの)() MasakoT

  • はねはまだら模様(もよう)
    写真(しゃしん) / 2020.6.16 千葉(ちば)(けん)習志野(ならしの)() MasakoT

特徴(とくちょう)

茶色(ちゃいろ)のまだら模様(もよう)小さな(ちいさな)ヒメハマキ。幼虫(ようちゅう)はコブシなどモクレンの仲間(なかま)()を2(まい)重ね(かさね)て、(なか)食べ(たべ)ます。(MT)
  
大き(おおき)さ:開張(かいちょう)15~18mm
食べ物(たべもの)幼虫(ようちゅう)はコブシなどモクレン()()
成虫(せいちゅう)()られる時期(じき):5~8(つき)
分布(ぶんぷ)北海道(ほっかいどう)本州(ほんしゅう)

正確(せいかく)(しゅ)判定(はんてい)は、形態(けいたい)細部(さいぶ)まで見る(みる)必要(ひつよう)があります。​

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