ヤツボシハムシ

エノキにいるオレンジ色(しょく)のずんぐりハムシ

オレンジ色(しょく)のはねに８個(こ)の黒い(くろい)紋(もん)がある。
写真(しゃしん) / MasakoT
少し(すこし)ずんぐりした体型(たいけい)。
写真(しゃしん) / MasakoT
派手(はで)な色彩(しきさい)で目立つ(めだつ)。
写真(しゃしん) / MasakoT
紋(もん)がうっすらとしか見え(みえ)ない。
写真(しゃしん) / MasakoT
エノキの葉(は)を食べる(たべる)。
写真(しゃしん) / MasakoT
裏側(うらがわ)もオレンジ色(しょく)。
写真(しゃしん) / MasakoT
幼虫(ようちゅう)。
写真(しゃしん) / MasakoT

特徴(とくちょう)

エノキの葉(は)を食べる(たべる)オレンジ色(しょく)の体(からだ)に八つ(やっつ)の黒い(くろい)紋(もん)があるハムシ。紋(もん)がないものや全体(ぜんたい)が黒色(こくしょく)になるものまで見(み)られ、色(いろ)や模様(もよう)に変異(へんい)があります。 (MT)
　
大き(おおき)さ : 体長(たいちょう)5～6mm
食べ物(たべもの) : 幼虫(ようちゅう)、成虫(せいちゅう)ともにエノキの葉(は)
成虫(せいちゅう)が見(み)られる時期(じき) : 4～7月(つき)
分布(ぶんぷ) : 本州(ほんしゅう)、 (九州(きゅうしゅう))

※正確(せいかく)な種(しゅ)の判定(はんてい)は、形態(けいたい)を細部(さいぶ)まで見る(みる)必要(ひつよう)があります。

見(み)られる木(き)

エノキ

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特徴(とくちょう)

見(み)られる木(き)

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