ツマグロシロノメイガ

(いろ)使い(づかい)がオシャレなガ

  • お腹(おなか)細長い(ほそながい)
    写真(しゃしん) / 2016.7.26 千葉(ちば)()若葉(わかば)() MasakoT

特徴(とくちょう)

ノメイガの仲間(なかま)白い(しろい)はねに、 オレンジ(しょく)茶色(ちゃいろ)模様(もよう)がある、 きれいなガ。 ツマとははねの先端(せんたん)のことで、 ツマが黒く(くろく)、 はねが白い(しろい)ことからツマグロシロノメイガと名づけ(なづけ)られました。 (MT)
 
大き(おおき)さ : 開張(かいちょう)35~41mm
食べ物(たべもの) : 幼虫(ようちゅう)はイボタノキの()
成虫(せいちゅう)()られる時期(じき) : 5~9(つき)
分布(ぶんぷ) : 本州(ほんしゅう)四国(しこく)九州(きゅうしゅう)

正確(せいかく)(しゅ)判定(はんてい)は、 形態(けいたい)細部(さいぶ)まで見る(みる)必要(ひつよう)があります。 ​

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