ウスバフユシャク

(ふゆ)会い(あい)たい!不思議(ふしぎ)なガ

  • 交尾(こうび)(ひだり)がオス。(みぎ)がメス。メスにははねがない。
    千葉(ちば)()稲毛(いなげ)() / 撮影(さつえい) MasakoT / 2022.1.17

  • オス。はねがある。
    千葉(ちば)(けん)市川(いちかわ)() / 撮影(さつえい) MasakoT / 2022.1.12

  • 幼虫(ようちゅう)はシャクトリムシで(はる)()られる。
    千葉(ちば)(けん)習志野(ならしの)() / 撮影(さつえい) MasakoT / 2020.4.16

ウスバフユシャクの特徴(とくちょう)

(ふゆ)()られるフユシャクの仲間(なかま)。フユシャクとは(あき)終わり(おわり)から早春(そうしゅん)寒い(さむい)時期(じき)にあらわれるシャクガの仲間(なかま)のことで、日本(にっぽん)国内(こくない)には35種類(しゅるい)ほど生息(せいそく)しています。オスははねがありますが、メスははねが退化(たいか)して飛ぶ(とぶ)ことができず、フェロモンを出し(だし)てオスを呼び(よび)ます。()ている種類(しゅるい)はいますが、ウスバフユシャクは最も(もっとも)普通(ふつう)で、(まち)(ちゅう)公園(こうえん)でも()られます。(たまご)越冬(えっとう)し、(はる)幼虫(ようちゅう)になり、初夏(しょか)(あき)()(なか)(さなぎ)(ふゆ)になると成虫(せいちゅう)になります。
 
大き(おおき)さ:オス開張(かいちょう)22~27mm メス体長(たいちょう)9~10mm
食べ物(たべもの)幼虫(ようちゅう)はサクラ、ウメ、コナラ、クヌギなどいろいろな()食べる(たべる)成虫(せいちゅう)食べ(たべ)ない。
成虫(せいちゅう)()られる時期(じき):12~2(つき)
分布(ぶんぷ)北海道(ほっかいどう)本州(ほんしゅう)四国(しこく)九州(きゅうしゅう)