イセリアカイガラムシ(イセリヤカイガラムシ)

白い(しろい)(たまご)のうが目立つ(めだつ)カイガラムシ

  • メスの成虫(せいちゅう)白い(しろい)綿(めん)のようなものは(たまご)のうで、(なか)(たまご)入っ(はいっ)ている。
    千葉(ちば)()美浜(みはま)() / 撮影(さつえい) MasakoT / 2021.6.5

  • 幼虫(ようちゅう)白い(しろい)()伸び(のび)ている。
    千葉(ちば)()美浜(みはま)() / 撮影(さつえい) MasakoT / 2021.4.6

  • 成虫(せいちゅう)幼虫(ようちゅう)集団(しゅうだん)生活(せいかつ)
    千葉(ちば)()美浜(みはま)() / 撮影(さつえい) MasakoT / 2021.4.6

  • 天敵(てんてき)のベダリアテントウがやって来(やってき)た。
    千葉(ちば)()美浜(みはま)() / 撮影(さつえい) MasakoT / 2021.6.27

イセリアカイガラムシ(イセリヤカイガラムシ)の特徴(とくちょう)

オーストラリア原産(げんさん)のカイガラムシ。別名(べつめい)ワタフキカイガラムシ。かんきつ類(かんきつるい)など多く(おおく)樹木(じゅもく)(えだ)着き(つき)()(しる)吸っ(すっ)生活(せいかつ)しています。昆虫(こんちゅう)には見え(みえ)ませんが、カメムシやセミの仲間(なかま)で、あしや触角(しょっかく)があります。メスの成虫(せいちゅう)は、(あか)っぽい(からだ)白い(しろい)ロウ物質(ぶっしつ)包ま(つつま)れた(たまご)のうがついており、とても目立ち(めだち)ます。オスはほとんど()られず、メスだけで繁殖(はんしょく)することができます。イセリアカイガラムシを食べる(たべる)オーストラリア原産(げんさん)のベダリアテントウを導入(どうにゅう)し、駆除(くじょ)努め(つとめ)ています。
 
大き(おおき)さ:メス4~6mm(白い(しろい)(たまご)のうを除く(のぞく))
食べ物(たべもの)()(しる)
成虫(せいちゅう)()られる時期(じき):4~12(つき)
分布(ぶんぷ)本州(ほんしゅう)四国(しこく)九州(きゅうしゅう)南西諸島(なんせいしょとう)