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イヌスギナ

スギナの上にツクシ!

  • 低地の湿地に生える。
    これは胞子を飛ばす胞子茎。
    写真 / 2023.4 千葉県 S.Ikeda

  • 枝の出る量は茎により差がある。
    スギナ(ツクシ)と異なり秋まで見られる。
    写真 / 2022.6 千葉県 S.Ikeda

  • 胞子のう穂。
    ツクシとそっくり。
    写真 / 2024.5 千葉県 S.Ikeda

  • 光合成のみ行う栄養茎。
    スギナの栄養茎よりたくましい印象。
    写真 / 2023.4 千葉県 S.Ikeda

  • 栄養茎の先。
    胞子のう穂はつけない。
    写真 / 2024.5 千葉県 S.Ikeda

  • 栄養茎中部。
    ここの葉鞘の長さでスギナと見分けられる。
    写真 / 2024.5 千葉県 S.Ikeda

  • 葉鞘(A)が側枝一番下の節間(B)より長い。
    (スギナはB>A)
    写真 / 2024.5 千葉県 S.Ikeda

  • 平面写真。
    胞子茎と栄養茎は、 共通の地下茎から出る。
    写真 / S.Ikeda

特徴

湿地に群生する、 細く枝分かれたシダ。 緑色の茎のてっぺんに茶色の胞子のう穂がつき、 その見た目はまさにスギナの上にツクシがついているようで特徴的です。 胞子のう穂のついていない茎はスギナによく似ていますが、 葉鞘が側枝一番下の節間より長いことで区別できます。 植物名の犬には劣っているという意味があるので、 この場合は食用に不向きなスギナの意味があります。
 
大きさ : 地上茎の高さ10~40cm、 茎幅2~4mm
観察の時期 : 春~秋(夏緑性)
生える場所 : 低地の湿地
分布 : 北海道、 本州(近畿以東)、 朝鮮、 中国、 モンゴル、 南アジア、 ヨーロッパ、 北米

※正確な(しゅ)の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。

見られる散歩道