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コウヤワラビ

数珠のような胞子を飛ばす葉を探そう

  • 湿った草地に多い。
    これは胞子のうをつけない栄養葉。
    写真 / 2022.8 千葉県 S.Ikeda

  • 根茎を長くはって群生する。
    葉形は独特で、 似た種がいない。
    写真 / 2022.8 千葉県 S.Ikeda

  • 栄養葉の裏面。
    栄養葉なので胞子のうはない。
    写真 / 2022.7 千葉県 S.Ikeda

  • 胞子葉。
    数珠のようで、 夏から出る。
    若い胞子葉は黄緑色。
    写真 / 2022.8 千葉県 S.Ikeda

  • 熟した胞子葉。
    黒っぽくなる。
    写真 / 2022.10 千葉県 S.Ikeda

  • 葉柄。
    鱗片はほとんどない。
    写真 / 2022.8 千葉県 S.Ikeda

  • 新芽。
    この時は半透明な鱗片が多い。
    写真 / 2022.7 千葉県 S.Ikeda

  • 平面写真。
    栄養葉と胞子葉で形が大きく違う。
    写真 / S.Ikeda

特徴

田んぼ脇に群生していることが多いシダ。 春から出る黄緑色の葉は羽状に分かれた独特な姿をしていて、 羽片はフチが波打ちます。 胞子を飛ばす葉は夏以降に出て、 細長い数珠のようです。 名前は和歌山県の高野山から来ていますが、 そこではあまり数が多くないのだとか。
 
葉の長さ : 15~40㎝
観察の時期 : 春~秋(夏緑性)、 胞子葉は夏以降
生える場所 : 低地の湿った草地
分布 : 北海道、 本州、 九州

※正確な(しゅ)の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。