国営越後丘陵公園
コウヤワラビ
数珠のような胞子を飛ばす葉を探そう
特徴
田んぼ脇に群生していることが多いシダ。 春から出る黄緑色の葉は羽状に分かれた独特な姿をしていて、 羽片はフチが波打ちます。 胞子を飛ばす葉は夏以降に出て、 細長い数珠のようです。 名前は和歌山県の高野山から来ていますが、 そこではあまり数が多くないのだとか。
葉の長さ : 15~40㎝
観察の時期 : 春~秋(夏緑性)、 胞子葉は夏以降
生える場所 : 低地の湿った草地
分布 : 北海道、 本州、 九州
※正確な種の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。
