ネズミモチ

特徴
白色のはねに薄い茶色の紋がある小さなガ。夜行性で明かりにやって来ます。マエアカスカシノメイガに似ていますが、本種ははねが白色で透けておらず、紋が目立ちます。(MT)
大きさ:開張18~23mm
食べ物:幼虫はイボタノキ、ネズミモチなどモクセイ科の葉
成虫が見られる時期:5~9月
分布:本州、四国、九州
※正確な種の判定は、形態を細部まで見る必要があります。
白色のはねに薄い茶色の紋がある小さなガ。夜行性で明かりにやって来ます。マエアカスカシノメイガに似ていますが、本種ははねが白色で透けておらず、紋が目立ちます。(MT)
大きさ:開張18~23mm
食べ物:幼虫はイボタノキ、ネズミモチなどモクセイ科の葉
成虫が見られる時期:5~9月
分布:本州、四国、九州