クルマシダ

車要素はどこにある?

  • 林内の湿った斜面に生える。
    写真 / 2022.7 静岡県 S.Ikeda

  • 根茎を直立させて葉を出す。
    しばしば群生する。
    写真 / 2022.7 静岡県 S.Ikeda

  • 葉の表面は革のような感じ。
    写真 / 2022.7 静岡県 S.Ikeda

  • 葉軸には葉状のふくらみ(翼)がある。
    切れ込みの基部上側はふくらまない。
    写真 / 2022.7 静岡県 S.Ikeda

  • 葉裏。
    胞子のう群をつける。
    写真 / 2022.7 静岡県 S.Ikeda

  • 胞子のう群は線のように細い。
    写真 / 2022.7 静岡県 S.Ikeda

  • 葉柄基部。
    こげ茶色っぽく細い鱗片をつける。
    写真 / 2022.7 静岡県 S.Ikeda

  • 1枚の葉。
    写真 / S.Ikeda

特徴

暖かい地域に生えるチャセンシダ科のシダ。 その外見はメシダ科のノコギリシダやオシダ科のオリヅルシダに似ていますが、 よりやわらかい革っぽくて、 葉軸には葉状の広がりがあります。 葉裏には細い胞子のう群をつけます。 名前の由来は、 葉を放射状にたくさん出す姿が車輪に似ていることから…のようです。
 
葉の長さ : 40~80cm
観察の時期 : 一年中(常緑性)
生える場所 : 低山の林内
分布 : 本州(関東南部以西)、 四国、 九州、 琉球(沖縄島以北)、 台湾、 中国、 朝鮮、 ベトナム

※正確な種(しゅ)の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。

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