津久井湖城山公園
クロバネツリアブ
白い帯が目立つ大きなツリアブ
特徴
はねが黒く、 腹部に白い帯があるツリアブの仲間。 夏から秋にかけて見られ、 ツチバチ類に寄生します。 不明種を含む類似種が複数いるとのこと、 識別には注意が必要。
大きさ : 体長13~19mm
食べ物 : 成虫は花の蜜や花粉など
成虫が見られる時期 : 7~9月
分布 : 本州、 四国、 九州、 南西諸島
※正確な種の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。
白い帯が目立つ大きなツリアブ
はねが黒く、 腹部に白い帯があるツリアブの仲間。 夏から秋にかけて見られ、 ツチバチ類に寄生します。 不明種を含む類似種が複数いるとのこと、 識別には注意が必要。
大きさ : 体長13~19mm
食べ物 : 成虫は花の蜜や花粉など
成虫が見られる時期 : 7~9月
分布 : 本州、 四国、 九州、 南西諸島