ムラサキエノコログサ　毛(け)の色(いろ)が紫色(むらさきいろ)。 子(こ)ダヌキの尻尾(しっぽ)にしては小さ(ちいさ)すぎる。
写真(しゃしん) / 2023.09.07 長野(ながの)県(けん)原村(はらむら) I. Watanabe

左側(ひだりがわ) : 毛(け)だけ紫色(むらさきいろ)　右側(みぎがわ) : 毛(け)だけでなく、 茎(くき)や葉(は)も褐色(かっしょく)
写真(しゃしん) / 2023.09.07 長野(ながの)県(けん)原村(はらむら) I. Watanabe

茶髪(ちゃぱつ)３兄弟(きょうだい)の比較(ひかく)。 色(いろ)の違い(ちがい)で、 すぐに分かる(わかる)。 キンエノコロとコツブキンエノコロは穂(ほ)の大き(おおき)さで見分ける(みわける)。
写真(しゃしん) / 2023.09.07 長野(ながの)県(けん)原村(はらむら) I. Watanabe

左(ひだり)の大きい(おおきい)のが、 キンエノコロ、 右(みぎ)下(か)の小さい(ちいさい)のがコツブキンエノコロ
写真(しゃしん) / 2023.09.07 長野(ながの)県(けん)原村(はらむら) I. Watanabe

３兄弟(きょうだい)の種(たね)の比較(ひかく)。 コツブキンエノコロが一番(いちばん)立派(りっぱ)。 少数(しょうすう)精鋭(せいえい)主義(しゅぎ)。
写真(しゃしん) / 2023.09.07 長野(ながの)県(けん)原村(はらむら) I. Watanabe

穂(ほ)が緑(みどり)の仲間(なかま)。 左(ひだり) : 穂(ほ)が垂れ(たれ)ているのがアキノエノコロ、 中央(ちゅうおう) : でかいのがオオエノコロ、 右(みぎ) : 中間(ちゅうかん)サイズでしゃんと上(うえ)を向い(むい)ているのが、 エノコログサ
写真(しゃしん) / 2023.09.07 長野(ながの)県(けん)原村(はらむら) I. Watanabe

種(たね)の比較(ひかく)。 コツブキンネノコロは緑(みどり)３兄弟(きょうだい)に負け(まけ)ないくらい立派(りっぱ)。
写真(しゃしん) / 2023.09.07 長野(ながの)県(けん)原村(はらむら) I. Watanabe