お花見(はなみ)広場(ひろば)（約(やく)8,600平方メートル(へいほうめーとる)）は、 春(はる)の花見(はなみ)の主役(しゅやく)サクラの広場(ひろば)で、 下総(しもうさ)御料(ごりょう)牧場(ぼくじょう)（三里塚(さんりづか)）から譲り受け(ゆずりうけ)たサクラ約(やく)100本(ほん)をはじめ、 ソメイヨシノを主体(しゅたい)にシダレザクラやカンヒザクラなど約(やく)100本(ほん)を栽培(さいばい)しています。 また、 一般(いっぱん)の桜(さくら)と違っ(ちがっ)て多数(たすう)の小(しょう)花(はな)をつけるウワミズザクラの大木(たいぼく)があります。
　
＜健康(けんこう)と癒し(いやし)の森(もり)コース③＞
さまざまな桜(さくら)の大木(たいぼく)は、 花(はな)もきれいですが、 夏(なつ)の緑(みどり)、 秋(あき)の紅葉(こうよう)も美しい(うつくしい)です。
桜(さくら)の四季(しき)を通じ(つうじ)た姿(すがた)を眺め(ながめ)ながら、 のんびりと寝転がっ(ねころがっ)てみましょう（寝転ぶ(ねころぶ)シートは必要(ひつよう)です）。
夏(なつ)はキビタキ、 冬(ふゆ)はエナガやシジュウカラ、 メジロなどたくさんの鳥(とり)の声(こえ)が聞こえ(きこえ)てきます