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低山の湿った林内に生える。
写真 / 2026.4 鹿児島県 S.Ikeda
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これは三角形のもの。
葉形は細長いものから幅広いものまで様々。
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根茎を長くはって葉を出す。
多くのシケシダ類と違って、 胞子葉と栄養葉の区別がはっきりつかない。
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葉先。
なだらかに細くなる。
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羽片。
厚くてツヤがなく、 一番先は長く尖る。
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最下羽片。
短いこともあれば長いこともある。
フモトシケシダのように極端に長くはならない。
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裂片。
中程度に切れ込み、 表面に毛がほとんどない。
ウスバシケシダの裂片はより深く切れ込み、 軸と直角に出る傾向。
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葉裏。
胞子のう群を全体につける。
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胞子のう群は楕円形で、 脈寄りにつける。
包膜は表面に毛がない。
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包膜。
若い時でも広がり、 そのフチが粗く切れ込む。
本種の大きな特徴であり、 近縁種との区別によく使われる。
シケシダの包膜の若い時は胞子のう群を包む。
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葉柄基部。
幅広い茶色の鱗片が少しある。
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葉軸。
毛がまばらにある。
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