エノキ
特徴
エノキやケヤキの幹の下の方で見られる、 口吻(こうふん=細長く伸びた口の器官)が体より長いアブラムシ。 アリが土を固めて作った住みかで、 アリと一緒に暮らしています。 (MT)
大きさ : 体長約5mm
食べ物 : エノキ、 ケヤキの汁(師管液)
成虫が見られる時期 : 5~11月
分布 : 本州
※正確な種の判定は、 形態を細部まで見る必要があります。
エノキやケヤキの幹の下の方で見られる、 口吻(こうふん=細長く伸びた口の器官)が体より長いアブラムシ。 アリが土を固めて作った住みかで、 アリと一緒に暮らしています。 (MT)
大きさ : 体長約5mm
食べ物 : エノキ、 ケヤキの汁(師管液)
成虫が見られる時期 : 5~11月
分布 : 本州