エノキ
テングチョウ
顔の先がツンと伸び天狗のようなチョウ
特徴
タテハチョウの仲間。茶色のはねにオレンジと白の紋、顔の先がとがり、前ばねは角ばった独特の形をしています。はねの裏は枯れ葉のよう。成虫は6月頃あらわれますが、暑い夏は休眠します。まれに大発生することがあります。(MT)
大きさ:開張40~50mm
食べ物:幼虫はエノキ、エゾエノキの葉 成虫は花の蜜など
成虫が見られる時期:3~11月(成虫越冬)
分布:全国
※正確な種の判定は、形態を細部まで見る必要があります。
顔の先がツンと伸び天狗のようなチョウ
タテハチョウの仲間。茶色のはねにオレンジと白の紋、顔の先がとがり、前ばねは角ばった独特の形をしています。はねの裏は枯れ葉のよう。成虫は6月頃あらわれますが、暑い夏は休眠します。まれに大発生することがあります。(MT)
大きさ:開張40~50mm
食べ物:幼虫はエノキ、エゾエノキの葉 成虫は花の蜜など
成虫が見られる時期:3~11月(成虫越冬)
分布:全国